修士論文発表会が行われました(留学生3名が発表)

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 2026年7月29日(水)、名古屋大学工学部において修士論文発表会が行われ、中村光教授の指導を受ける修士課程の留学生3名が、それぞれの研究成果を発表しました。

  1. Gaurav JOSHI Numerical Investigation on Corrosion-Induced Deterioration in Prestressed Concrete Beams using 3D-RBSM(3D-RBSMを用いたプレストレストコンクリート梁の腐食劣化に関する解析的検討)
  2. Thorat Atharvi Sanjay Evaluation of Fresh Properties, Mechanical Performance, and Water Absorption Characteristics of Sustainable Concrete Incorporating Fly Ash and Spherical EAF Slag(フライアッシュと球状電気炉酸化スラグを用いたサステナブルコンクリートのフレッシュ性状、力学的性能および吸水特性の評価)
  3. Jit Bahadur KAMI Experimental Study of FRP-Concrete Interfacial Debonding and Post-Peak Behavior of Cracked Concrete under Various Environmental Conditions(各種環境条件下におけるFRP-コンクリート界面剥離およびひび割れコンクリートのピーク後挙動に関する実験的研究)

 発表はいずれも英語で行われ、環境配慮型コンクリートの材料特性、FRPによる補強界面の剥離挙動、腐食したプレストレストコンクリートはりの数値解析と、補修・補強工学の実験・解析の両面にわたる内容となりました。

 本研究グループでは、アジアを中心とした留学生を含む次世代人材の育成に力を入れています。今回の3名の成果は、その取り組みが着実に実を結んでいることを示すものです。3名の今後のさらなる活躍を期待しています。